21/06/05(土)【EVENT】FM802『MEET THE WORLD BEAT 2021』出演 無観客生配信+SSTV生中継

EVENT
この記事は約10分で読めます。

2021年6月5日(土)に当選者への無観客生配信にて開催のFM802『MEET THE WORLD BEAT 2021』(KANさんは『EXPO DREAM STAGE』に出演)についてのエントリです。

また、当日はスペースシャワーTVにて生中継も予定されています。

FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023
FM802が主催する日本最大級の野外フリーコンサート「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023」通称「ミザワビ」
SPACE SHOWER

開催概要

FM802『MEET THE WORLD BEAT 2021』※無観客生配信+SSTV生中継

日時:2021年6月5日(土)12:30開演
出演:Saucy Dog/秦 基博/ビッケブランカ/flumpool/マカロニえんぴつ/緑黄色社会

会場:当初予定の万博記念公園 自然文化園 もみじ川芝生広場から、大阪城ホールに変更

『EXPO DREAM STAGE』
出演:KAN/スガシカオ/秦 基博/ナオト・インティライミ/吉井和哉
バンドメンバー:トオミヨウ(KB)/浜口高知(Gt)/設楽博臣(Gt)/安達貴史(Ba)/比田井修(Dr)/高木久(Mnpl)

スペースシャワーTV『独占生中継!FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021』にて生放送予定

Twitterハッシュタグ:「#ミザワビ」

23年ぶり3度目の出場

5月24日、公式サイトや各種ニュースサイトにてKANさんの出演について発表がありました。

KANさんは23年振り3度目の出演。1回目は、伝説のインストゥルメンタル「東京雷雨」が演奏された1993年。2回目は、スリムな(?)スーツ姿のビートルズライクな4人組「BAD LOOKS」(=KAN、直枝政太郎、西嶋正己、清水淳)として出演した1998年。それぞれ、インパクトが大きなステージになったと聞いています。

1993年:KANセットリスト

  1. 東京雷雨
  2. 孔雀
  3. All I Want Is You
  4. Old Fashioned Girl
  5. まゆみ
  6. TOKYO MAN
  7. 適齢期LOVE STORY

1998年:BAD LOOKSセットリスト

  1. BAD LOOKSのテーマ
  2. テレビの中に
  3. 東京に来い
  4. ぼく結婚します
  5. からまわる世界
  6. HAPPY FAMILY
  7. 練馬美人
  8. BAD LOOKSのテーマ

『EXPO DREAM STAGE』への出演

今回は、MTWBが開催されてから30年目を記念したスペシャルバンドによるステージ『EXPO DREAM STAGE』に出演されます。初共演となる方もいらっしゃれば、久しぶりの共演になる方も。そして、最近『カサナルキセキ』で一緒に謝罪会見した秦基博さんも。

このステージの主導権をKANさんが完全に握るわけではないとは思いつつ、いろいろな期待をしてしまいますね。個人的に期待したいのは、KANさんがトオミヨウさんとステージ上で一緒になる、という点です。これまでaikoさん、秦基博さん、平井堅さんと、KANさんをリスペクトするアーティストに何かと関わりが深かったトオミヨウさんが、本丸(?)KANさんとどのような音楽的な絡みを魅せるのか、要注目です。

緊急事態宣言延長に伴う無観客生配信への変更

5月31日、公式発表として、緊急事態宣言延長に伴う無観客生配信への変更が告知されました。会場である万博記念公園自体が休園期間を延長し、施設も休業となることから、おそらく会場の形態も当初予定と変わるものと思われます。

※当日生中継冒頭に急遽大阪城ホールに開催場所を移したことが案内されました

無観客生配信は、当初の会場観覧チケットに当選している方々に、生配信視聴方法が告知されるという方式です。また、スペースシャワーTVでの生中継は予定通り行われるそうです。ありがとうございます。

また、当初出演予定だった瑛人さんが新型コロナウィルス陽性と判明し、参加キャンセルとなったとのことで、じっくり治療に専念し、確実に回復されることを願います。

新型コロナウィルスは、まだこのような形で我々の娯楽や心身リフレッシュへの影響を与え続けていることが悔しい毎日ですが、そんな苦境の中、一定のリスクを覚悟した上で、無観客生配信への切り替え、および、SSTV生中継の維持を決定していただけた、という決断に感謝したいと思います。

特別番組決定

5月31日、イベント当日のSSTV生中継の他に、FM802とSSTVそれぞれで特別番組が決定したことが発表されています。

・21/06/25(金)【FM】FM802『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021 SPECIAL』生放送 21:00~23:48
・21/07/11(日)【CS】SSTV『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021 ダイジェスト』20:00~22:00 ※7/31(土)21:00~リピート放送あり

当日の様子を濃厚に凝縮して届けていただけるものと期待されます。

演奏曲目&衣装

今回はちょっと時間が取れたので、各楽曲のMV若しくはそれに準ずる映像が公式YouTubeチャンネルから公開されている場合、そのリンクを張ってみたのですが、驚くほど、KANさん以外の皆さんは、あるのですよ。何らかの映像が。

KANさんは、『REGRETS』はともかくとして、よく考えたら『愛は勝つ』単発の映像も、ライブやコンサートからの抜粋でさえも存在しませんでした。確かに言われてみればそうでしたね。というわけで、リンクはなしです。

KANさんが着用した衣装ですが、今回はイベントライブや2013年の日本有線大賞などで複数回着用したことのある、通称”イエローサンバ”と呼ばれるアメフトユニフォームをベースにして黄色い羽を大量に付けた大型のサンバコスチュームです。小田和正さんに「自信持っていいよ」をお墨付き(?)をいただいた衣装です。

大トリはヘビロテ採用の2曲

KANさんが参加した『EXPO DREAM STAGE』の中で、KANさんはラスト、つまり、イベント全体としても大トリの約10分間を務めました。演奏曲目は、KANさんが日本全国に知られることになる前、FM802でヘビーローテーションとして数多くプレイされることになった『REGRETS』と『愛は勝つ』の2曲でした。

MCの中でもKANさんがヘビーローテーションに採用された時期や経緯について、丁寧に説明されていたのが印象的でした。

1989年7月ヘビーローテーション『REGRETS』は、ピチピチの26歳の時。気が付いたら最近は参加アーティストの中で最年長であることが多い。そんな威圧感を感じさせず、話し掛けやすいように出で立ちを選択してみたが、皆さん一定の距離を保っているようですね、と笑いを誘っていました。

1990年8月ヘビーローテーション『愛は勝つ』は、当時まだアルバム『野球選手が夢だった。』からのシングルカット前。FM802がこの曲に気が付いて世間に注目させてくれた、として感謝の思いを述べていました。

演奏は、トオミヨウさんを中心として原曲に比較的近いアレンジで再現しつつ、そこにKANさんが最近施しているアレンジをところどころに散りばめているイメージ。なので、1989年~1990年のFM802をまさに聴いているときのような懐かしい感覚に包まれました。

熱量は画面の向こうからこちら側へ!

このKANさんのMCの時も然りなのですが、各アーティストのパートごとに、独自の色や空気感は異なるもの。それらを画面を通してできるだけ緻密に伝えて行こうという現場にいる皆さんの熱量が伝わってきました。そして、イベント全体として、コロナ禍で物理的な客席との距離はありながら、現場で鳴り響く拍手や薄っすら聴こえる声で、一体感も得ることができました。

私はスペースシャワーTVで見せていただきました。実は、観覧チケットが当選していた皆さんが見ていたのは、アーティストの演奏部分はSSTVと同じである一方で、アーティストの転換の合間にFM802のDJの皆さんのお話も聴けたのだそうです。これもまた、本当ならば万博記念公園で現地の皆さんが体験するはずだったことを、できるだけ忠実に届けようとしてくださっていたのかな、と想像しています。(スペースシャワーTVでは、直前に演奏していたアーティストのMVが流れていました)

SSTVは番組終了直後におまけ

先ほども書いた通り、スペースシャワーTVでは、転換時に直前に演奏していたアーティストのMVが流れていました。ということは、『EXPO DREAM STAGE』で終わったら、KANさんのMVは流れないということですよね、と思っていました。

が、19:30までの放送時間(当初の放送時間は19:00まででした)に対して、それよりも早く公演終了したことから、『EXPO DREAM STAGE』の出演アーティスト皆さんのMVも1曲ずつ流れました。KANさんは、「ポップミュージック」の1コーラス目途中から始まり、ラストの鳩は出てこないところで終わりました(笑)。

早出し音源OA始まってます

6月25日にFM802特別番組でもたくさん当日の音源がオンエアされるはずですが、それまで待てない!という方もいらっしゃるかと思います。

公演当日夜のFM802「ROCK KIDS 802」から早速音源がオンエアされ始めています。今後も急にポイントポイントで”早出し音源”が聴けるかもしれませんね。(下記リンクはradikoプレミアム向けですので視聴可能期間が限られています。ご注意ください)

radiko | インターネットでラジオが聴ける
ラジコは、スマホやパソコンでラジオが聴けるサービスです。今いるエリアのラジオ放送局なら無料で、ラジコプレミアムなら全国のラジオ放送局が聴き放題。過去1週間以内に放送された番組を後から聴けるタイムフリー聴取機能も。

ライブレポート

Billboard JAPANにて、オフィシャルライブレポートが公開されました。

【FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021】ライブレポートが到着&ライブ音源特番O.A.決定 | Daily News | Billboard JAPAN
今年、イベント初となる「無観客ライブ配信」という形態で6月5日に開催された【MEET THE WO

長丁場のイベントをコンパクトに濃厚に振り返っていることで、凝縮した多幸感が降り注ぎます。

【ライブレポ】MEET THE WORLD BEAT 2021 | WANNALAB.|FM802ワナビーズ

6月24日には802WANNABESの皆さん(FM802の番組やイベントで、スタッフとして活動している学生サポーター)によるライブレポートも公開されています。

KANのロックボンソワにて振り返り

6月12日の「KANのロックボンソワ」にて、このイベントについて振り返りがありましたので、その時の選曲リストを。

第858回『 MEET THE WORLD BEATを振りかぶったりしながら 』 | 選曲リスト | KANのロックボンソワ | STVラジオ
第858回『 MEET THE WORLD BEATを振りかぶったりしながら 』

履歴

  1. 公式サイトにてKANさんの出演正式発表(21/05/24)
  2. 公式サイトにて緊急事態宣言に伴う無観客生配信化決定(21/05/31)
  3. 開催場所は大阪城ホールに変更(21/06/05)
  4. 演奏曲目&衣装について追加(21/06/05)
  5. 早出し音源オンエア開始(21/06/06)

関連記事

「MEET THE WORLD BEAT」30周年企画にKAN、秦基博、吉井和哉が追加出演
FM802の主催による野外フリーライブ「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021」が、6月5日に大阪・万博記念公園自然文化園もみじ川芝生広場にて開催される。このライブで行われるスペシャルステージ「EXPO DREAM STAGE」にKAN、秦基博、吉井...
KAN、秦 基博、吉井和哉が<FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021>バンド企画に参加 | BARKS
FM802主催の野外フリーコンサート<FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021>が、6月5日に大阪・万博記念公園自然文化園「もみじ川芝生広場」にて開催される。スペシャルバンド企画のシンガーとして...
MEET THE WORLD BEAT スペシャルバンド企画に、KAN、秦 基博、吉井和哉の出演が決定! | radiko news(ラジコニュース)
FM802の野外フリーコンサートMEET THE WORLD BEAT スペシャルバンド企画に、KAN、秦 基博、吉井和哉の出演が決定!

今回の記事は大阪ローカルニュースも含めて多数扱われていますが、代表して音楽ニュースサイトとradikoニュースからピックアップしました。

<MEET THE WORLD BEAT>、2021年は無観客配信に | BARKS
6月5日(土)に大阪・万博記念公園自然文化園もみじ川芝生広場にて開催される予定だった<FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021>が、無観客でのオンラインイベントとなることが発表された。これは、新...
FM802「MEET THE WORLD BEAT」今年は無観客配信ライブとして開催
6月5日開催のFM802主催の野外フリーライブ「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021」が、招待制の無観客配信ライブに内容を変更して行われることが発表された。

無観客生配信に切り替わった件についても、ニュースサイトにて取り上げられています。

ここから先は、イベント終了後の記事です。

ナオト・インティライミ「鳥肌が…」スガシカオらとスペシャルバンド結成 - 音楽 : 日刊スポーツ
FM802が主催するフリーコンサート「MEETTHEWORLDBEAT2021」が5日、大阪城ホールで無観客で開催された。SaucyDog、ビッケブランカ、マ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

コメント

タイトルとURLをコピーしました