22/07/16(土)【EVENT】『クイズ・日本縦断 ダダンダン!』生配信

EVENT
この記事は約8分で読めます。

2022年7月16日(土)に生配信にて開催の『クイズ・日本縦断 ダダンダン!』についてのエントリです。

KAN オフィシャルウェブサイト【クイズ・日本縦断 ダダンダン!】- www.kimuraKAN.com

開催概要

クイズ・日本縦断 ダダンダン!

日時:2022年7月16日(土)19:00開演・生配信開始
出演:KAN、馬場俊英
ゲスト:ケイタク(福岡)・武田英祐一(札幌)

形式:生配信+アーカイブ視聴
視聴チケット:
 <FC会員(※)割引>対象料金 3,150円(税込/通常料金の10%Off)
          通常料金 3,500円(税込)
アーカイブ視聴期間:生配信終了後~2022年7月22日(金)23:59

※KAN「北青山イメージ再開発(KIR)」、馬場俊英「BABA HEADS CLUB」

KIR会員割引販売期間:2022年6月15日(水)10:00~7月16日(土)19:00
一般発売期間:2022年6月15日(水)~

Twitterハッシュタグ:#ダダンダン

「KAN+馬場俊英」が企む生配信シリーズ第6弾

6月15日、「KAN・馬場俊英がお送りする生配信シリーズ・第6弾!」という名目とともに発表されたタイトルは「クイズ・日本縦断 ダダンダン!」。そして、ゲストは日本列島の各地方都市を拠点に精力的に活動するアーティストの皆さんとして、福岡からケイタクのお二人、札幌から武田英祐一さんが参加されます。イベント公式Twitterや各出演アーティストの公式サイトでも一斉に正式発表されました。

【7/10(日)23:30追記】
7月10日、公式Twitter等にて、当初大阪から参加予定の広沢タダシさんが新型コロナウイルス陽性反応により出演キャンセルとなることが告知されました。まだまだ収束しない状況が続く中、残念なことではありますが、じっくり治療に専念し、確実に回復されることを願います。

この各アーティストとKANさんは、これまでにライブ共演の経験があります。そして、どの組み合わせも、ユニークなイベントでバラエティ溢れた振り幅になっています。今回はその皆さんが一堂に会し、「馬場KAN」と同じ空間で共演するということで、今までよりも共演者の平均年齢もグッとさがることも含めて、過去5番組とはまた風向きの違う引っ張り方が期待されるところです。

予告動画第一弾公開

7月4日、イベント公式Twitterにて、予告動画第1弾が公開されました。文字通り日本縦断しながら各ゲストアーティストの演奏を楽しむテイストとなっています。

予告動画第二弾公開

7月10日、イベント公式Twitterにて、予告動画第2弾が公開されました。前回に引き続き日本縦断しながら各ゲストアーティストの演奏を楽しむテイストとなっています。

予告動画第三弾公開

7月13日、イベント公式Twitterにて、予告動画第3弾が公開されました。KANさんの休暇旅行の関係で急ピッチ・短スパンで公開されています。今回も日本縦断しながら各ゲストアーティストの演奏を楽しむテイストとなっています。

配信シリーズ第7弾開催発表

7月16日の生配信の中で、この「KAN&馬場俊英の配信シリーズ」第7弾の開催が決定していることが告知されました。時期は8月終わりごろに夏を感じる企画を予定しているそうです。ゲストやタイトルは後日発表とのことです。

プレゼント企画発表

7月16日の生配信終了後、恒例のプレゼント企画「僕の私の名場面」が発表されました。今回も番組内での印象的なシーンをハッシュタグをつけてツイートすることで参加するものです。プレゼントは今回もおなじみ「ステキなステッキ」のステッカーです。

今回も、日本全国ダダンダン、と、いろんな方からいろんな迷珍場面が繰り出されています。140文字に絞りこむのは大変困難ですが、奮って応募しましょう。

ダイジェスト映像公開

7月18日、ライブ当日の模様をTwitterの動画サイズにまとめたダイジェスト映像が公開されました。演奏曲目は網羅されているし、各コーナーの片鱗も見えるので、この映像約2分間だけでも雰囲気が味わえると思います。しかし、まさにこれは氷山の一角。本編は日本を盛大に縦断する移動時間なども含めて(?)盛り沢山の約2時間20分となっています。7月22日までのアーカイブ期間に是非ご覧いただければと思います。

演奏曲目等

演奏曲目と番組内容

(注)曲名の後ろの括弧内は演奏メンバー

・主題歌『日本縦断 ダダンダン!』KAN&馬場俊英

予告動画のイントロと映画『イージーライダー』的な映像からSteppenwolf『Born To Be Wild』的パロディ作品だと予想されていたこのフレーズは、前奏・間奏・後奏のみで使われており、本編メロディに入ると一気にThe Beatles『Twist & Shout』なサウンドに!最近のKANさんの楽曲だと『る~る~る~』にも採用されている「Woo~~~!」のコーラスシャウトが連呼され、「福岡おかおか」「大阪さかさか」「札幌ぽろぽろ」などコミカルな歌詞が「ダダンダン!」に挟まれているメリハリの利いた(?)歌詞が印象的な作品です。

今回は全面的にKANさんの作品とのことです。「ダダンダン」と銘打たれている理由は、テーマソングを作る際に、先に「日本縦断ダダンダン」という言葉ができてしまったため。

この予告動画の衣装(KANさんの革ジャンや馬場さんのヅラ)が、そのまま今回のライブでの衣装となっています。

  M01. ドラ・ドラ・ドライブ大作戦 / KAN(KAN、馬場俊英)

・オープニング挨拶
・日本縦断タイム(福岡へ移動)
※「移動」=背景プロジェクト映像の土地が替わって、演奏者入れ替えしている間にKANさん馬場さんがバイク自転車に乗り、場所移動したテイで漕ぎ出すこと

  M02. 散歩日和 / ケイタク(ケイタク)

・MC(ストリートライブ風)

  M03. 手紙 / ケイタク(ケイタク)

・曲中、武田英祐一さんはケイタクの似顔絵をスケッチしている
・KANさんと馬場さんは三角座りで行儀よく聴いている

・MC(ケイタク結成経緯など)

・福岡ご当地ディフィカルトクイズ
 →福岡だとKANさん有利になるので佐賀弁からの出題「きゅーのしゃーはきゃーのしゅー」

  M04. town / ケイタク(ケイタク、KAN、馬場俊英)

・ケイタクと別れて、馬場さんが今の気持ちを歌いたい、とソロパートへ

  M05. 明日のほうだよ / 馬場俊英(馬場俊英)

・日本縦断タイム(大阪へ移動)
・広沢タダシさんが出演できなくなったことを説明し、広沢さんの曲を演奏

  M06. サフランの花火 / 広沢タダシ(KAN、馬場俊英、ケイタク)

・日本縦断タイム(東京へ移動)

  M07. 東京ライフ / KAN(KAN)

・日本縦断タイム(札幌へ移動)

  M08. こどもの日 / THE武田組(武田英祐一)

  M09. ぽつねんと / 武田英祐一(武田英祐一)

・曲中、ケイタクのお二人が武田英祐一さんの似顔絵をスケッチしている

・北海道ご当地ディフィカルトクイズ
 →英祐一さんが鼻笛で何を吹いているのかを出題。しかし、鼻笛を吹く前にKANさんが当ててしまう出題者潰し炸裂!

  M10. 金色の月 銀色の狼 / THE武田組(武田英祐一、KAN、馬場俊英)

・日本縦断タイム(東京へ移動)
 →戻ったところに、福岡・札幌から全員が集結。ケイタクも英祐一さんも、リアルに東京近辺でライブがあるため集まった、という設定

・ここでバイク(に見える自転車)の紹介
 →KANさんが乗っていたマシン ・・・ ROCKA FLAME:e-Bike
 →馬場さんが乗っていたマシン ・・・ BRONX BUGGY

・誰の似顔絵が好きかを選んでTwitterで投票するベスト画伯決定アンケート

  M11. 一番星 / 馬場俊英(馬場俊英、KAN、ケイタク、武田英祐一)

・Twitter投票結果発表。内山敬太さん優勝!
・出演者及び今日来られなかった広沢タダシさんからのメッセージ
・次回配信シリーズが「8月終わりくらい」であることと夏を意識したものであることを予告

  M12. よければ一緒に / KAN(KAN、馬場俊英、ケイタク、武田英祐一)

・主題歌『日本縦断 ダダンダン!』KAN&馬場俊英でエンディング

履歴

  1. 公式Twitter等で開催正式発表(22/06/15)
  2. 予告動画第一弾公開(22/07/04)
  3. 予告動画第二弾公開(22/07/10)
  4. 予告動画第三弾公開(22/07/13)
  5. 配信シリーズ第7弾開催発表(22/07/16)
  6. 公式Twitterにてプレゼント企画発表(22/07/16)
  7. 公式Twitterにてダイジェスト映像公開(22/07/18)
  8. 演奏曲目と番組内容追記(22/07/23)

コメント

タイトルとURLをコピーしました